失敗に終わったね。
次に活かすしかない。以下プレイング

潜入:
高校制服着用
携帯電話で連絡先を交換し校舎内図の写メを全員に転送
髪色が目立つなら黒髪ウィッグ着用

三条のクラスと特徴を生徒から聞き彼を見つけ出し
自然な様子で見張りさり気なく尾行
参考書で手元隠し移動先を逐一メールで仲間に知らせ
彼が眠った所で全員集合後ソウルアクセス

「待つんだ三条」
ソウルボード到着後すぐに三条の気を引き
その隙に[殺界形成]でクラスメイトを遠ざけ

戦闘:
攻撃優先順は配下＞三条
[黒死斬]で足止めを重ね
見切られ命中率6割切れば[ティアーズリッパー]に切り替え

三条戦:
前衛に[ヴァンパイアミスト]
その後上記に同じ[黒死斬]→[ティアーズリッパー]
HP5割以下で[シャウト]

説得:
云われなく妬まれ、利用されてさぞ理不尽だったろう
でも世界はそんな人間ばかりじゃない

シャドウの言葉を振りきれ
君の友はそいつの力なくとも外の世界に必ず存在する
僕らがそれを証明するよ

終了後:
三条の無事を確かめ学園に誘う
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＜パフォーマンス＞

性格:クールな優等生

長身を生かし生徒として溶けこむ
「三条のクラスってどこかな？」
近くの女子に話しかけ
手には参考書と筆記用具
教室移動を装う

彼が眠れば全員に[集合]と送信

戦闘開始時ウィッグを取り
「それじゃ、やろうか…」

三条戦時
指を鳴らしヴァンパイアミスト
「三条貴文…僕は『君』を見て話すよ」
ただの君自身を

終了後
「忙しいのは嫌い？僕らの学園はそういう所だけど…」
辛い事楽しい事、一緒に乗り越える仲間がいるよ